「そろばん」の他にも、習い事として
「速脳速読」「書道」教室 も運営しております。
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中学生向け
高校生向け
日本の速読業界の95%のシェアーを占める「日本速脳速読協会」の速読を採用しています。
40種類以上の様々なトレーニングを通じて、速読に必要な5つの力「全体把握力」「思考力」「理解力」「記憶力」「検索力」を鍛えます。
読書スピードを上げつつも、斜め読みや飛ばし読みではない理解や記憶を伴った読み方が身につき、トップレベルの生徒さんは1分間に12,000文字程度(つまり1秒間に200文字)読めるようになります。
この速読によりどのようなことが可能になるかといいますと
全教科の成績アップにつながります。
②埼玉県公立高校入試における国語の問題の文字数は12,000文字程度です。中学生の平均的な読む速さは毎分500~600文字程度ですので、20分~24分位かかる計算になります。
仮にこの速読でトレーニングし、毎分3,000文字程度読めるようになれば4分で読み終えます。つまり解答に使える時間が16分から20分も増えますので、余裕をもって試験に臨めます。
③速読は「聞く」「書く」能力の向上も期待でき、
読書経験が増えると「語彙力」「表現力」を育てることにもつながります。
④速読はスポーツで最も重要な動体視力、瞬間視、周辺視野などの「スポーツビジョン」を効率的にアップさせます。
ちなみにプロ野球選手やプロサッカー選手も訓練の一貫としてこの速脳速読を取り入れています。
更にこの訓練を積んだ野球の経験がない女性が、ピッチングマシーンで大リーグの大谷投手と同じ165キロの剛速球をバットで捕えることができるそうです。
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